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名前は決まらずとも・・・。 2006年9月29日
今日も妻と赤ちゃんの様子を見に病院へ行きました。病院での面会もなんだかあたり前のように慣れて来た感があって、病室までもすんなりです。昨日も面会に行っていたのですが、授乳の時間じゃなかったことも会って、妻の様子だけを確認して帰ったので、一日ぶりのご対面です。

妻の様子も術後すぐに比べたら大分ましになってきたようで、まだまだお腹が痛むようですが、スローなペースながらも、身の回りの整理などをしていました。今日は5日ぶりにシャワーを浴びたとかでかおもいつもよりすっきりしていました。とはいっても、まだまだ
回復していつものようにはまだまださきかなあという感じです。まあ焦らずゆっくりやっていきましょう。

さて、洗濯等をし終わって、暫くすると授乳の時間。妻ももう歩けるようになったので、
じぶんで新生児室へ行って、おむつを替え赤ちゃんの体重をはかってから、ワゴンに乗せてベッドであげるようです。暫く待っていると、ワゴンに乗った我が子が着ました。妻曰く、私達に似ているせいかとてもよく寝るようです。

それから、女の子だけどちょっとでも嫌なことがあるとすぐに大きな声で鳴くそうです。
まあ赤ちゃんは皆そんなものですよね。元気が一番です。昨日から妻の話を聞くとちょっと顔と首の辺りに発疹が出てしまったそうです。私も見たらちょっと赤いプツプツが顔半分にでているのでていました。ちょっとかわいそうな感じですが、それほど心配はなさそうです。それにしても抱っこしてもすこし揺さぶってもよく寝ています。(笑)

妻が授乳の準備が終わったので早速授乳。今ちょっと前まで寝息を立てていたのに、おっぱいを感じるとすぐに吸い付いてきます。でも授乳していても時々寝ているからなんだか
可笑しいですね。そのしぐさがまた可愛いのですが。

授乳が終わった後は、私が抱っこして今度は、糖液をあげました。赤ちゃんによって哺乳瓶の先の乳首の硬さや材質などいろいろ違うそうですが、うちの子はあごが丈夫なのか食いしん坊なのか分かりませんが、一番硬いシリコン製のものでもグイグイと飲むそうなので買うならそれになりそうです。生まれながらにして食欲旺盛かな。

授乳も一通り終わってゲップをさせてからまたワゴンに寝かせました。間近で観ていても
全然起きる気配がないくらいすぐにぐっすり。ふてぶてしい位な態度というか貫禄があるから不思議です。一時より体重は減ったものの、そののみっぷりや動いている様子を見ると何の心配もなさそうです。

そういえば、今日は実費になってしまうのですが、聴力検査を受けたようです。その結果は問題なし。ちゃんと耳は聞こえているようです。私達が話している内容も意味はわかるかどうかは別にして確り聞いているんでしょうね。

ちょうど妻が入院してから一週間。まさにいろいろありましたが、これからはゆっくり退院に向けての準備。バタバタしていて名前のことをすっかり忘れていました。前々から考えていたのですが、もう少しかかりそうです。女の子なので可愛い名前がいいかなあなんて思いながら、いろいろ見ながらまた妻と検討しようかなと思います。
thame:日記 genre:日記
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アーバンマイン:都市鉱脈の争奪戦 2006年9月28日 
ココのところ忙しくってニュースをろくに見ていませんでした。家に帰ってからぱらっと
新聞を見たのがこの記事。前にTVで見たことがあるなあなんて思いながらちょっと気になったので書いてみました。

今、 「アーバンマイン」という言葉が注目されています。訳すと「都市鉱山」かな。
電子機器や自動車などに使われた、街中にある金属資源をリサイクルすることでまさに、金属を取り出しているという感じです。しかし最近、その再資源化の世界で異変が起きているというのです。

電子機器には、実にさまざまな金属が含まれています。。外側は鉄やアルミ、ニッケルなど。中に入っている基板や電子部品、液晶などには、金、銀、銅や鉛、さらにビスマス、インジウムなどのレアメタル(希少金属)も使われている。

これらの金属類を分離してまずは小さく砕いていきます。その後材料ごとに仕分けしていきます。鉄ならば鉄鋼メーカーへ、他の金属ならば、非鉄精錬所へ。その後原料鉱石と一緒に炉に放り込まれて精錬されているといわけです。

アーバンマイン」は、今や日本の非鉄会社にとって重要な事業のひとつ。日本の銅山は、ほとんどがすでに閉山されていますが、銅山にあった製錬所は輸入銅鉱石を原料にして現在も稼働しているケースが多い。そこが処理工場から出た「銅鉱石」を受け入れているそうです。本物の銅鉱石は通常、金や銀も含み、銅製錬の過程で取り出している。電子機器も金、銀、銅を一緒に含んでいるため、まさに銅製錬と同じといいます。

ノートパソコンの場合、1台当たり金0・28グラム、銀0・56グラム、銅110グラム、パラジウム0・03グラム。だいたい560円分の金が入っていることになる。ノートパソコン1トン分(1台約3キログラムで330台)なら、金は92グラム取れるそうです。パソコン以上に優秀なのが携帯電話。機種にもよるそうですが、最新のものには1トン当たり金350グラムを含むものもある。約1万台集めれば、70万円分の金が採れてしまうということです。

パソコンやテレビ、エアコンなど家電4品目は、リサイクルのシステムができています。問題はその他の電子機器をどう回収するか。ポータブルMDプレーヤーやデジカメも貴金属の含有率が高いが、現在はほとんどが燃えないゴミとして埋められているといいます。

今、ほとんどの金属が世界的に値上がりをしています。値段が上がると、事業の採算は良くなる一方で、ものが集まらなくなるそうです。これまでは、お金を払って廃棄物を処理してもらう、というリサイクルシステムだったが、金属の価値が上がることで、別のルートに流れてしまっているのです。

パソコン、テレビ、無料で引き取ります。壊れていてもかまいません−こう呼びかける回収業者の姿を目にしたことは私自身もあります。これは、国内の市場に戻る場合もありますが、多くは、そのまま中国など外国に輸出されるらしく、なかには非合法なケースもあるという。しかし詳細はよくわかっていないそうです。

きちんと処理できて再利用できるのであれば、それは資源。ただ、そこから何も取り出す
ことがなければそれはただのゴミと同じです。また処理する工程ででた有害な物質なども
海外ではまだまだだそうです。深刻な問題が起こる前に、きちんと整備をしていって、
有効な資源利用をしてもらいたいなあと思います。
thame:気になるニュース genre:ニュース
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赤ちゃん誕生二日目。 2006年9月27日
昨日の帰り道、車に乗って雨の中走りながら、ずっとホワ〜っとした気分でした。脳裏には赤ちゃんの顔がずっとあって思い出すだけで嬉しくなってしまうのですから、我ながら
笑ってしまいます。赤ちゃんという存在はこれほどまでにかわいいとは…。

帰ってから、昨日は早めにとこにつきました。朝起きようと思ったのですが、これがなかなかおきれませんでした。昨日は早めにとこについたのですが、赤ちゃんのことを考えたり、妻の様子を考えたりしていたら結局遅くなってしまいました。

朝起きてから、やらなくてはならない仕事を一通り片付けてから今日も病院へ。昨日とは違って、夕方からは塾へお手伝いへ行かなくてはならないので、それほど長くはいることが出来ないのですが、それでも妻と赤ちゃんの様子が気になっていたので出かけました。

妻は、結局昨日の手術の後からお腹が痛く、何度も痛み止めの点滴をしてもらったそうです。顔を見たときもちょっと元気がなかったのですが、それでも少しでも体を動かしては
うっ血しない様に努力していました。看護婦さんの話によると、お昼過ぎから、一応授乳
の時間らしいので、母乳を上げる上げないは置いておいて、病室に赤ちゃんを連れてきて
いただけることとなりました。

そのあいだ少し時間があったのですが、妻はその事をきいて、昨日から起き上がっては、
いなかったのですが、ゆっくりながらも状態を起こして、赤ちゃんを抱けるように準備
していました。まさに母強しです。そのあと少し休んでいて、私もついウトウトしていた
らもう午後の一時。夫婦でそわそわとしていると、かわいいワゴンに乗ってきて母子の
ご対面。あかちゃんおを取り出してからしっかりと顔を見たのはこのときが初めてだった
ので、妻も感無量という感じでした。

その後、私も赤ちゃんを抱かせてもらいました。思っていた以上にちっちゃくて可愛い♪
まだすこし赤みが残るものの、元気いっぱいな表情に私も思わず微笑んでしまいました。
つまが母乳のマッサージをしている間、抱っこしていましたが、この小さな赤ちゃん
しっかりと息づいているんだなあとその暖かさと、つぶらな瞳から感じていました。

妻が実際に抱きかかえて母乳を上げるときも感動仕切りでした。母乳まだたくさんは、
出ないようですが、それでも、幾分は出ているようで、赤ちゃんも初めてなのに上手に
口を動かしながら吸っていました。誰から教わるわけでもないのに、そんなことが出来て
しまうのですから赤ちゃんはすごいです。

私も、可愛い哺乳瓶からブドウ糖をすこし与えました。どうも、おっぱいの方がいいのかそれともお腹がいっぱいなのかちょっと嫌がっていました。その嫌がるしぐさもまた可愛い。我ながら完全に親ばかですね。(笑) 考えてみれば、二人そろって親になったわけで
それは当たり前のことなのですが、なんだか半分信じられないような感じもしています。

妻も、これからは、退院に向けて徐々に準備をし始めるし、書類についても徐々に用意し
なくてなならないので、そうのんびり構えているわけにはいかないのですが、出来る事を
まずはひとつずつ。赤ちゃんができても、二人のペースで一歩一歩成長できたらなあと思います。このホワ〜っとした余韻はどうやら当分私の中で続きそうです。
thame:育児日記 genre:育児
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赤ちゃん産まれました! 2006年9月26日
この日が来るのを待ちわびて待ちわびて…。だけれど本当に急な決断となりました。今日
一日は、赤ちゃんにとっても、となった妻にとっても本当に長い長い一日でした。二人ともよく頑張ってくれました。とにかく嬉しい気持ちで今は一杯です。

月曜日から、陣痛促進剤を用いて様子を見るということはじめていました。月曜日は、朝
から一時間おきに6錠をモニターをつけたりして様子を見ながらでしたが、特にこれといった反応はなかったので、また明日もということで終わりました。

そして、今日朝は5時半から妻はおきて、はじめの陣痛促進剤を飲んで暫く様子を見ていたのですが、どうもモニターをみているとお腹の張りがずっと続いてしまって、赤ちゃんの
心拍数が低下し始めてしまったようです。急遽錠剤の促進剤は取りやめて、妻は酸素吸入をして様子を伺ったところ何とか持ち直してくれました。

この後暫くしてから家に電話があって、私はとにかく病院へ向かって様子を確認しに行きました。私がついた時には、だいぶ落ち着きを取り戻していて、正常な状態に戻ってきて
少し安心しました。担当の先生から詳しい経緯を聞いてから、今後の計画も聞きました。
それによると、まず促進剤を点滴に変えて様子を見るということ。何かあった場合はすぐに中止して様子を見る体制をとるということでした。場合によっては帝王切開もありうるということでした。

点滴はまず良く効くものを投与。これは子宮もやわらかくしてくれる作用もあるので用いたそうです。10時に開始をしましたが、しばらくすると、朝ほどではないにしてもちょっと張りが長く続くことが確認されましたので念のため中止して様子を見ることに。

お医者さんと相談した結果、とりあえず少し効き目の弱い点滴に切り替えることに、その代わり子宮はやわらかくする作用はないので、やわらかくする作用のお薬を注射。その後
点滴を始めました。時刻は11時半を回っていました。妻も、ブドウ糖の点滴はしているものの、朝からちょっとバタバタしていたこともあって、すこし疲れが見え始めました。

そのご、点滴のそばで助産婦さんが付きっきりで見ていてくれたのですが、投与してから約15分ほどでまた張りが長く続く状態に。今度はなかなか収まらず点滴を中止して、妻は
酸素を吸入。暫くすると赤ちゃんの心拍数が130台から70台までに低下してしまいました。
担当の先生以外にも、産科部長さんもこられて一時は騒然としてしまいました。

とにかく張りを抑える薬をま注射して、一刻も早く赤ちゃんを楽にする処置が行われました。効果はすぐに現れ、赤ちゃんの心拍数は元に戻りましたが、妻は、心拍が上がって
手足も震えてしまいました。妻の手を握りながら落ち着くのを待ちました。

暫くしてからなんとか妻も落ち着きを取り戻して、その後産科部長さんそれから担当の先生から話を詳しく聞きました。このままでは陣痛促進剤を使うことは出来ないこと。自然分娩を待っていても、42週では産まれる気配がないこと。宗教上の理由などがない限り、
帝王切開をしたほうが子ともにリスクが低いこと。など、丁寧に話してくれました。
妻と二人少しの間話した結果、赤ちゃんのことを考えて帝王切開にすることにしました。

この時点で13時ちょっと前。先ずはそれぞれ準備があるとのことで、私は部屋を跡にして
まず家に電話。そのあと塾へ行く予定でしたが急遽連絡して対応してもらいました。それから少しだけ腹ごしらえをして病室に戻ってきたのが14時少し前。妻も準備が終わり14時きっかりに手術室へ向かいました。

手術室の前で、麻酔科の先生から使う麻酔の説明をうけ、妻と私で同意書のサインを書き
中へ入っていく妻を見送りながら、しばし時を待ちました。その間、カメラを持ってくるのを忘れてしまったので、インスタントカメラを買いに行きました。病室に戻ると、部屋を変えなくてはならないらしく、その準備をしていました。

実際赤ちゃんが手術室から出てきたのは15時20分ごろなので、そう長いこと待っていなかったはずなのに、ものすごく長い時間待っていたような気持ちでした。赤ちゃん用の移動するベッドの中に、生まれたばかりのかわいいあかちゃんがそこにはいました。

14時55分、3014gの女の子の赤ちゃんがそこに寝そべっていました。写真を何枚か取らせてもらって、その後赤ちゃんは計測などをするために再び処置室へ。それから再びあえたのは40分後くらいでしょうか。再び出てきた赤ちゃんと再度対面して新生児室へ。

その後すぐに今度は妻が戻ってきました。うっすらと涙を浮かべている妻をみて、子ともに元気で何よりだったと思い、初めてここで私はほっと出来たような気がします。その後、暫くしてから妻と面会が許されました。痛み止めをしているようですがまだ痛いみたいで、苦しそうな表情を浮かべてはいましたが、その表情は安堵の色が広がっていたように思います。妻もそしてあかちゃんも本当に今日一日は良く頑張りました。そして二人に心のそこからありがとう。 少し長くなってしまったので続きはまた後で。

thame:日記 genre:日記
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家畜にも快適な環境を 2006年9月25日
小さい頃、TVで養豚場の映像を見たとき、あんな狭いところで窮屈じゃないのかな?って
子供ながらに思ったことがありました。家畜だって動物なわけだし、いい環境で育った方
がストレスもなく肉質もよくなるなんていうのは、よくブランド肉の産地で聞く話です。

こういった事をきちんと管理しながらやってこうという動きがEUで今広がりを見せつつあります。牛や豚などの家畜を健康快適環境で飼育しようという動きで、日本でも市民団体が旗振り役としてその必要性を訴えています。

乳牛も例外ではありません。本来牛は、草を食べて育っていく動物。乳量を増やすため、カロリーの高い穀物を与えられ、ひたすら乳を搾られる。そのために、ストレスで乳房炎
や胃潰瘍になる牛もいるという。とはなすのは、「地球生物会議」の野上ふさ子さん。
野上さんは、ビデオ「乳牛と私たち」(15分)を制作飼育の様子を訴えています。

EUでは、今年一月、動物福祉五ヵ年行動計画を公表。計画では、動物福祉の基準の引上げ
情報提供等五分野で構成され、快適な飼育環境や動物実験の苦痛の削減などを加盟国に
求めているという。動物の衛生管理基準などを決める国際獣疫事務局(OIE)も昨年、家畜
福祉ガイドラインを作成。ドイツなどではこの基準に基づいた動物福祉ブランドの肉や卵
が流通しているという。

こうしたEUの動きの中で、日本の農林水産省も関心を持つようになっている。昨年から、
専門家による会合を開き勉強会を続けているといいますが、まだまだその道のりは長そう
です。とはいえ、その関心は高く、いずれ大きく動き出す可能性もあります。

家畜福祉の考え方の大きな流れの中に、家畜の工業化が挙げられています。大規模な工業
的家畜が世界中で広がった場合、環境や人間の健康に与える影響を懸念する見方も少なく
ありません。世界動物保護教会とワールドウォッチ研究所の専門家は、「工業的家畜はつ
ぎの世界的な健康危機か?」というリポートをまとめています。

これによると、90年代以降、中国やインド、ブラジルなどアジア・中南米諸国でも肉や卵の増産を目指した工業的家畜が増えています。そのため、膨大な量の家畜排泄物が廃棄。
これによって、飲み水や土壌への汚染が拡大しているという。

また畜産場内でのカビ・ふんから、そこで働く人々に気管支炎などの病気も増加するだけではなく、工業的畜産の結果により、肉の消費が拡大した場合心臓病のリスクも増えると
する予測も出ているそうです。

私たちの体が健康であるためには、先ずは健康的な食事。そのためには健康な食材が必要
ですよね。健康な食材は、健康的な畑であったり、牧場であったりしなくては出来ないと
言うことだと思います。環境にも配慮した考え方も今後は必要ですし、要は周りの事を
きちんと考えた結果、それは自分たちのためにもなるような気がします。

日本でもこの考え方に基づいたガイドラインなり、法律なりを整備して、より健康的で豊かな食の環境作りを実施していってもらいたいなあと思いました。

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豆乳本当は安全なのに…。 2006年 9月24日
最近はあまりニュースでも取り上げられなくなってしまいましたが、一時期はよくこの
話題が取り上げられて、安全性が指摘されたりしているのをよく見ていました。当時からなんとなく言っていることに対して本当かなあという認識があったのも事実。報道のあり方もちょっと問題だったのでは?と思いたくなります。

骨粗しょう症の予防など、健康イメージで伸びてきた豆乳の売れ行きが鈍っているそう
です。今年に入って、大豆イソフラボン安全性論議がメディアを賑わしたことが全体の
イメージの悪化につながったともいわれています。大豆食品の健康効果を説く専門家は
「若い世代にとっては、大豆食品の不足こそが問題なのに」と安全性論議に惑わされないよう訴えるようです。

誤解の点はここにあるのですが、注意するべき対象のものは、大豆イソフラボンを凝縮
した錠剤やカプセル、粉末です。これを女性が多量に摂取すると、子宮内膜が厚くなる
などの研究報告をうけて、妊婦、授乳中の女性、乳幼児、小児は摂取しないようにという
ことを呼びかけていました。

しかし、メディアでとらげられていたのは、大豆イソフラボンがもたらす影響を報道して
いて、それが豆乳や豆腐など従来の大豆製品にも多く含まれていること、基準値は約豆腐一丁などというのを私自身もよく目にしました。でもこんなの普通に食べてしまう量だし
本当かなってずっと疑問を抱いていました。そう、私自身も誤解していたんです。

今回のことで、豆乳の7割近くを占める調製豆乳の生産量は今年1〜3月、前年同期比で約7%増だったが、4〜6月は約1%減少、伸び続けてきた傾向が逆転したようです。
またあるアンケートによると、安全性論議が気になった人の約6割が「豆乳の購入を控えた」と答えていました。。一方、約4割が「普通の大豆食品の取り過ぎにも注意した方がよい」と答え、大豆食品そのものが危険と誤解している人結構いることがわかります。

大豆食品からイソフラボンをとる国ほど心臓死、乳がん、前立腺がんが少ないという報告もあり大豆製品を捕ること自体は健康のために有用だそうです。特に、若い世代や、妊婦さんにこそもっと摂取してほしいものなのに、今回の影響で危険な食品などという誤解
生んでいることは深刻な問題であると思います。

こんな誤解を生んでしまったのは、やはり、メディアの報道によるところが大きいのでは
と思います。特にTVのニュースでよく取り上げられていたのを私自身も見ていたことから
考えて、TVの力はやはり大きいのではないかなと思います。正しい事を伝えるという意味ではもちろん、有益なメディアであることには変わらないのですが、それと同様に、間違ったものを伝えてしまうとその影響も大きいということ。

ニュースは早く伝えることだけをなにか信条としている傾向が強く、何でもLIVEで伝えたり得た情報をささっと調査してソースとして利用する。いち早く国民に伝えるべきもの、
と判断した場合は大事かもしれませんが、決して専門家集団でもないのに、簡単に報道
してしまう姿勢にすこし疑問を感じずにはいられません。

『早い』ということよりも『正確』な情報をもっと考えてほしいなと思います。

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国旗国歌、学校強制は違憲 2006年9月23日
小学校・それから中学校と入学式や卒業式それから運動会のときにもそうでしたが、式典
の前には必ずといっていいほど日の丸に向かっての起立し、君が代を斉唱することが義務
というよりほぼ当たり前の行為としてやっていました。それが高校になって一変、校歌は
歌われることがあっても、日の丸の掲揚もなければ、君が代斉唱もなかった気がします。

入学当時は疑問に思いつつも、たまたま担任の先生が、社会科の先生ということもあり、
いつだったか、君が代の歴史的背景について教えてもらったことがあります。私が学んだ
高校は神奈川県にありましたし、当時は日教組も今以上に強かったように思います。それ
から、1999年に制定された国旗および国歌に関する法律もまだ制定される前のことでした
からというのももしかしたらあるのかもしれません。

この問題自体はかなり長い間議論が繰り返されてきていますが、その狭間で学校教育の場
では問題が多いような気がしていました。法律が制定されてから、都の教育委員会は、
日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱するように義務付けました。これに対して、都立
学校の教職員ら401人が義務がないことの確認などを求めた訴訟が繰り広げられていま
した。その判決が出ました。

東京地裁は21日、原告全面勝訴の判決を言い渡した。難波孝一裁判長は「通達は不当な
強制に当たり、憲法が認める思想・良心の自由を侵し、教育基本法にも違反する」と
指摘。教職員らに従う義務がないことを確認したうえ、通達違反を理由にした処分の禁止
や1人当たり3万円の賠償も都と都教委に命じた。都側は控訴する方針であるという。

法律で決まったことでもあるし、また日の丸君が代が過去の歴史の中で確かに軍国主義
の潮流で天皇崇拝・愛国心教育のために使われてきたことは事実であるわけですが、それ
だからといって、起立しなかったり、斉唱しない教員に対して、校長が出した職務命令
違反を理由に、多くの教職員が懲戒処分というのはちょっと行き過ぎたものではないかと
思います。

それが、今回の判決によって、保護されることになるような流れになりました。要は掲揚
や斉唱に反対する教職員の思想・良心の自由も、他者の権利を侵害するなど公共の福祉に
反しない限り、憲法上保護に値するということのようです。

とはいえ、実際問題として、今後どのように現場では対応していくのかはまだ難しい問題
が多いように思います。君が代の元々の意味までたどると、決して天皇崇拝・軍国主義の
ために出来たものではありませんし、それ以前からもうたわれてきたと聞いたことがあり
ます。歴史的背景を踏まえたうえで『君が代』を正確に理解している人はもしかしたら、
私も含めてあまりいないのではと思います。

オリンピックや国際大会でも金メダルを勝ち取ったときに流れる君が代。サッカーの試合
の前にも流れますし身近な存在ですし、マラソンなんかのときも沿道で当たり前のように
国旗を振る光景もよく見ます。確かに日本人のとってはもはや当たり前のこと。

だけど、それを『教育』という現場で再考するとこれだけ大きな問題を孕んでいるという
こと。私個人としては難しいなあと非常に感じます。皆さんはどうお考えでしょうかね?

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今日から入院 2006年9月22日
ついにこの日が来てしまいましたという感じでしょうか。どうやら我が子はよほど、
お腹の中が心地いいのか、外は世知辛い世の中だということを悟っているのか、なかなか
出てこない様子。今日で41週と一日ということもあって、前々から主治医の先生と話を
していたとおり、本日から入院することとなりました。

午前中には持っていく荷物の準備の確認をしていざ出発。荷物は予定していたよりも、
かなり多くなってしまいました。というのも、入院期間が長くなりそうなので、予備の
着替えなどを持ったこと。それからどうもすぐには生まれる気配がないので、これを機に
読みたい本を持っていくということもあって、なんだかんだで多くなってしまいました。

まあでも妊婦さんですし、産むまではなるべく快適に過ごしてもらいたいのですからね。
車でいつも通っている道をはしり、予定の時間よりもちょっと早くつきました。入院の
手続きを早々に済ませてから、売店のお弁当を二人で食べました。曰く、暫く病院食
だから、こういうのは食べれないなあなどとちょっと不満げでした。

その後病棟へ二人で上がり、看護婦さんとフロアの案内をしてもらいました。本当は、
このあとすぐ診察ということだったのですが、どうやら他の妊婦さんが生まれそうという
ことで、暫くモニターをしたり、問診をしたりしながら、待機室というところで過ごし
ました。モニターをつけながら談笑しながら過ごしているところへ、近くの部屋から悲鳴
というか咆哮というかすごい声が聞こえました。モニターをしている間ずっと聞こえて
いました。もあんなふうに声を上げるかと思うと、すさまじいなあなんて想像して
しまいました。

暫くすると、赤ちゃんの鳴き声。無事生まれたようなのです。まさにここは命の生まれる
場所。そうおもうと病院にあって一番希望に満ちた場所にいるんだなあと思ってしまい
ました。ここは産科のフロアということあってか、ちょっと華やいだ雰囲気があります。
全体的に壁紙も白を基調としたものですが、柄が入っていますし、デイルームと呼ばれる
場所のソファーも色鮮やか。病室のカーテンもピンクですし、結構配慮されているよう。

何より驚いたのが、掃除している回数の多いこと多いこと。私たちがきてから2時間半ほど
しか立っていないのに、2回ほど掃除の方を見かけました。これも産科病棟だからなので
しょうか?それともどの階もそうなのかな?ちょっと感心してしまいました。

診察までまだ時間があったのでガラス越しですが新生児室を見に行きました。ここは生ま
れた赤ちゃんばかりが入っていることもあって温かい雰囲気が一番。見ていると我が子で
はないのに、微笑ましく思えてくるし、その愛くるしい表情に見入ってしまいます。これ
が我が子となるとかわいくて仕方ないんでしょうねえ。

そのご主治医の先生が戻ってきてから、診察。そのあと入院計画について細かくお話を
していただきました。それによると、土日はとくに何もしないで来週の月曜日から、いよ
いよ陣痛誘発剤を使っていくとのこと。出来ればそのあたりで生まれてくれるといいのだ
けれどと思うのですが・・・。

いよいよこれからって感じがしてきましたが、うまくリラックスしながら本番に備えて
ほしいなと思います。
thame:出産 genre:育児
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夢のマツタケ栽培!? 2006年9月21日
塾のお手伝いから帰ってきて、妻とすこし明日に向けた準備などをしているときの合間に
見たニュース。準備そっちのけてちょっとのあいだ見入ってしまいました。もしこの技術
が全国的に普及したら…案外マツタケもスーパーでパックなどに詰められて売られるかも
しれないですね。

現在市場に出ているマツタケの約9割近くが、輸入物。とりわけ中国それから北朝鮮からの
輸入が多いようです。国産のマツタケはその育つ環境も少なくなっていること、それから
市場のニーズが増えていることなどの原因もあって、近年減少の一途だそうです。昔から、
マツタケ人工栽培は夢として語られてきましたが、ニュースを見る限り近い将来かなり
いいところまでいくように思います。

マツタケ菌の育つ環境というのはかなり限定的なものらしいのです。マツタケ菌自身の
成長も他のキノコに比べると格段に遅く最近に弱い。なのでじつは腐葉土がない痩せた
土地でないと出来ないというのだから、一筋縄ではいかないわけなのです。

それが山形県の米沢市の民間研究施設「北日本活物菌茸研究所」と山形大学の教員の共同
研究により、マツタケ人工栽培に不可欠な種菌の製作技術を確立したそうなのです。
現在これは特許認定も認められているそうです。今回特許が認められたのは、殺菌した
土壌活性剤入りの土にマツタケ菌を植え、土と菌が混じり合った状態で固定化させる
作製法。この方法で作られたマツタケ菌は、移植後も他の雑菌に負けることなく土壌中で
生き続け、マツの根に寄生して共生関係をつくることができる上、耐久性も優れていると
いうことです。

同研究所では既に、この方法を用いて作製したマツタケ菌を使って、大阪、広島、石川、
長野、愛知などの松林8カ所、計20ヘクタールで移植工事を実施、菌の成育状況の経過
観察を始めた。来年5月には横手市の山林5ヘクタールに、マツタケ菌をまき付けたマツ
の木約70本を植える予定。効果が立証されるまでは数年程度かかると見られている。

流石にマツタケというべきかその努力を考えると人工栽培は実用段階に入ったといっても、
まだまだ道は長そうです。それでも、今までの研究の成果がやっとここまで来たという
ことはすごいなと思います。研究所の所長さんの話ではここまでくるのに20年。それを考
えると、まさに人間の執念が生み出した特許技術ということでしょうか。

この技術を使えば、今までマツタケの出ていなかったところでも、きちんと土壌改良を
していけば、日本全国どこにでも出来るそうなのです。そのうちマツタケ東京産なんて
ものももしかしたら出来るのかもしれませんね。

それとこれが軌道に乗るということが分かれば、この技術によって山自体を経営していく
ことになるので、現在の山林荒廃も食い止めるきっかけになればと言うことだそうです。
今回のことはまったく知りませんでしたし、すこし夢のような話ではありますが、日々の
努力がここまで来た事を考えると、やって出来ないことはないってことを改めて、認識
されられたように思います。
thame:気になるニュース genre:ニュース
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41週検診 2006年9月20日 
先週の14日で予定日を迎えた妻と赤ちゃんでしたが、その後も特に産気づく様子もない
ままに、この日を迎えることとなりました。まあ実際、予定日で赤ちゃんを出産する方
というのは、約2割程度で、あとは、前後するとのことなので生まれてこないこと自体は
それほど心配していないのですが、どうなるのかというのが少し気になります。

というわけで、今日も午前中の検診目指して病院へ向かいました。いつもよりも、少し
遅いこともあって、道は割合空いていて安心しました。いつもは月曜日に行くことが多
かったせいもあってか、いつも混んでいるイメージの病院でしたが、今日は比較的空いて
いる感じがしました。実際、妻が血圧などをはかって戻ってきたらすぐにモニターを
するように声をかけられました。

モニターをするときも、私は近くの椅子に腰掛けて妻と赤ちゃんのようすを、音と出て
くる記録用紙を見ながら観察。この間は激しく動いていたため、赤ちゃんも活発に動いて
いるんだなあというのは分かったのですが、今回はどうやらおねんねしているようです。
脈拍も大人にしては高い水準の130前後をいったりきたりですが、これも前回に比べれば
だいぶ落ち着いているようです。

赤ちゃんの心拍音を聞いていると、割と単調なリズムでありながらも、決して一定では
ないあたりがそうさせるのな、妻も私もなんだかウトウトとしてしまいました。(笑)
とちゅうで何度か看護婦さんが様子を伺いに来ているのですが、そのたびにハッとして
起きる始末。結局モニターをしている20〜30分くらいはウトウトの繰り返しでした。

そのあとエコーで様子をみると、まだ羊水があるようで、隙間も幾分確認できました。
これと、内診の結果を見てみると、どうもすぐに生まれてくる気配がまだないとのこと。
とはいえ母子ともに健康なのでそれほど心配は要らないといってくれているので少し、
安心はしました。

とはいうものの、このままってわけには行かないようなので、予定としては、今週の金曜
には入院して様子をうかがい、来週の月曜日から、陣痛促進剤を投与していく形になり
ました。なので遅くても来週中には我が子とご対面ということにありそうです。

赤ちゃんも、先週から少しまた大きくなって、約3100グラム。平均的な赤ちゃんの大きさ
になっていました。どちらにしても、今のところ健康な形できているので、最後まで、
母子ともに健康体で出産も乗り切ってくれればなあといまは切に願っています。

thame:日記 genre:日記
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今日は暑い一日でした。 2006年9月19日
昨日の夕方からなんだか急に蒸し暑く感じるようになっていましたが、やはり今日も朝
から暑い一日でした。ココのところ、日中家にいて仕事したりしているときも長袖のもの
を用意してそろそろ衣替えだなあなんて妻と話していたのですが、ちょっと見送り。

少し動いただけで朝からしっとりと汗をかいてしまうくらい蒸し暑かったです。これも
先日からの台風の影響で南風が入ってきたため菜のではと思いますが、まさかココまで
気温が上がるとは・・・。

妻もきょうはちょっとしんどそうにしてました。もうじき生まれてくる赤ちゃんをお腹
のなかに抱えながらですから、いつもお腹は冷やさないように注意しているわなのですが
流石に今日は暑いらしく、朝は暑くておきてしまったようです。本当ならもう少し寝て
いたいだろうに、やはり暑さには敏感なようです。

午前中仕事をしようと二人でやっていたのですが、どうもPCもあるし、二人で仕事を
していると暑くなってしまい久しぶりにクーラーを入れてしまいました。今年の夏も、
暑いとは言っても、平年並みでそう猛暑という感じではなかったので、夏の間もそれほど
使わずにすんでいました。なのに、急に秋から夏へ逆戻り。体も秋に向かって準備して
いたためか、今日の暑さは殊更にこえたような感じでした。

とはいえ、暫く涼んでしまうと、もう大丈夫かなという程度。30度を越えて暑い暑いとは
いいながらも、夜には秋の虫はなくし、風もやっぱり秋の風。一時だけ夏の暑さを思い
出させてくれたのは、過ぎ行く季節のささやかな抵抗のようにも感じられました。

私の住んでいる町は茨城県の県西地区にあたる場所。かなりのどかな雰囲気の残る場所
なのですが、ココのところ、蚊の数が少し減ったかなあなんて思い始めていたのですが、
今日の暑さでぶり返したように、また蚊が多くなったのには驚き。寒暖の差に順応できる
蚊の生命力にはちょっと驚かされます。

この街に越してから(妻にとっては実家に戻ってから)やく1年が経とうとしています。初め
は季節をめぐるごとに、その自然を肌で感じる環境に一喜一憂しながら過ごしてきました。
今でも時々抱く新鮮な気持には変わりないのですが、生活自体についてはやっと慣れて
きたかなあという感じ。

もうすぐ子供も生まれるので、一緒に住む家族もこれで6人。私達にとっては、また新しい
生活が始まるような気持で一杯です。今日ぶり返した暑さでちょっと参っているようでは
情けないような気もしてきます。

9月、もう中旬を過ぎようとしていますが、今年のこの季節はなにかと感慨深い思いが多く
起こりそうな感じです。急な暑さですこし調子を崩しそうな感じもしますが、体調を確り
と整えて、夫婦ともにこの時期を上手に乗り切っていきたいなと思います。

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3連休の最後は敬老の日 2006年9月18日
台風の影響もあって九州では大きな被害が及んでいるニュースを連日聞いて感じるのは、
自然の驚異の前にしては、いかなるものも無力であるということを感じてしまいます。
私の住んでいる茨城では、あさから風がつよく、遠く離れたこの地でもその影響を受けて
います。そんな今日は敬老の日です。

敬老の日の起こりは、、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)の門脇政夫村長が1947年
に提唱した「としよりの日」が始まりである。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて
村作りをしよう」と、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、
敬老会を開いた。のちに全国へ広がり名称も「敬老の日」と改められたそうです。
〜参考:ウィキペディア 敬老の日 〜

私は妻の実家で暮らしていることもあって、典型的なマスオさんです。(笑)我が家では、
まだ祖母が健在で(今年で93)一緒に生活しています。とはいっても、最近では、大分
物忘れも進んでしまっているようですが、それでも足腰は丈夫。良く食べるし元気です。
さすが、大正生まれの人はちがうなあなどと感心してしまいます。

そんな敬老の日に記事に書いてあったのが、日本の高齢者人口の推計値(総務省発表)が
出されました。これによると、65歳いじょうの高齢者は過去最多の2640万人で昨年より、
83万人も増えたそうです。総人口に占める割合は20.7%にもなるといいます。

また、75歳以上の増加も著しくその数は1208万人。昨年に比べると、54万人増えていて、
総人口に占める割合は9.5%となっています。単純に考えると、10人に2人が65歳以上で
そのうち一人が75歳以上というから凄いですよね。

主要国の高齢者の人口割合は最新のデータでは、イタリア19.5%、ドイツ18.6%、
フランス16.2%、イギリス16.0%、ロシア13.4%、米国12.4% などで、日本は最高水準
になっている事がわかります。つまり日本のような高齢者の占める割合が多い社会という
ものを世界はまだ経験したことがないんですよね。

高齢化に伴って問題となってくるのは、医療費もそうですが、生活していく環境の厳しさ
もると思います。65歳以上で仕事をしている人は3割に満たないそうです。ほとんどが、
年金と退職金や貯金などで生活をしているのが現状。人によるところもあるかも知れま
せんが、状況としてはかなり厳しい面もあるようです。

年金のあり方自体も今後議論されていくことになるとは思いますが、日本という国が今後
経験するであろう、超高齢化社会を考えると今のままではとても太刀打ちできないように
思います。加えて少子化の問題も以前解決していないですし・・・。

日本に課せられている状況は思っているよりもかなり大変なのではないかなと感じずには
いられない気がします。

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がん登録が遅れている日本 2006年9月17日
先日がんの最前線を伝えるTV番組を見てすこしがんに対する考え方が変わったように
思います。がんで死亡する方は 国民の3人に1人。私が子供の頃に比べればその治療
法などは明らかに飛躍したと思います。ちいさいころは、がんといえばもう不治の病と
いう感じでしたが、現在では早期発見が出来さえすればそうでもないというふうに感じる
ようになりました。

とはいえいまだにがんは驚異であることには変わらないわけです。研究でも同じですが、
まずは下調べ。データを集めてそれが信頼に値するものなのかを吟味する必要があるわけ
ですよね。しかしこのがんのデータをあつめるということがそもそも大変なようです。

現在このがんのデータを集めるということは、おもに地域がん登録という形で60年代に
始まっていて現在は34の都道府県で実施しているといいます。これまで登録したデータ
によって神経芽細胞腫の検診に効果がないことが判明したり、子宮頸がん患者の低年齢
化が判明、石綿で生じる中皮腫の患者が、現在は70年前後に比べ100倍以上に増え
たことが確認されるなど、そのデータの活用にはかなりの有用性があるようです。

これは全て都道府県単位でのデータ。つまりは、統一の整備がないということで、データ
の比較が出来ないという弱点があるわけです。またこれには個人情報保護法の観点から
実施しない病院も多いという。そのため日本のデータはかなり不備があり精度も悪いと
いいます。

今後この辺りをどう考えていかなくてはならないのかがかなり課題のように思われます。
東大病院の調べによると、がん登録制度に賛成と答えたのは82.2%、反対は0.7%で
どちらともいえないが14.4%%だったそうです。ただし、登録する際に患者本人の許可
(同意)が不要と44.4%にとどまり、必要が23.7%、どちらともいえないが30.3%。

アメリカでは完全に国家のプロジェクトとして法制化されて、登録するようになって
いるといいます。がんに対して、皆が情報を共有し、最適な治療方法を開発、選択する
のが当然との雰囲気がある。無駄な治療を減らし医療費の節約にもなると考えているよう
です。

とはいえ情報漏洩がないともいいれないし、本人の許可を必要とするばあいの家族や本人
の感情的な問題はという課題もありますし、がん登録に際してはいろいろと議論がある
ように思います。

とはいえ、いまだ国民の3人に1人が亡くなっている現状を考えると、情報を共有する
ことで今まで見えてこなかったデータがあるのではと思ってしまいます。いますぐは
難しいかもしれませんが、がんと戦うということはまずは敵を知ること。それには的確な
データを集めることが不可欠なのではと思います。

道のりは難しいのかもしれませんが、国指導のものときちんとした法制化を睨んで議論
を進めてもらえたらなあと思います。

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国産検索エンジン:道のりは険しい・・・ 2006年9月16日
インターネットで利用されている基幹技術の多くがアメリカ製。これは致し方ないかな
という思いはありますが、このままでずっといいのかなあという思いもあります。その
一つが検索エンジンがあります。実際私が普段使っているのはもう学生の頃からですが、
ずっとGoogleを使うことが多いですし。

日本国内における検索エンジンのシェアはyahoo 57.8% Google系 33.4% MSN 6.8%
JWord 2.0%となっている。これを見てもアメリカ優位の立場はほぼ絶対的なとなって
しまっているのが現状のようです。実際私自身もそんな感じですしね。

しかしこの現状を何とかしようということで、インターネット検索の基幹技術を、国産
開発するプロジェクトが始まったそうです。基幹技術は外国企業が握っており「このまま
では日本の産業の未来が外国に握られる」と政府は危機感を抱いている。このため開発
の一部を国が負担し、3年後をめどに実用化する計画だという。

『検索』と単にいっても、その幅は広いと思います。例えば、今後ICタグが全世界的に
普及したときなど、ICタグをつけたものをインターネットを通じて管理できたり、医療
分野では膨大なデータベースの中から診断結果を検索したりとその応用例は、個人レベル
だけでなく、産業界全体の問題でもあるということなんですね。

検索技術というのは、膨大な情報見方によっては、無駄とも思える情報を、活用し知識
知恵の源泉とすることが出来る技術なのかもしれません。つまりそれは、新しいビジネス
を創発するきっかけになるかもしれないし、新たな価値を生むことにもなるでしょう。

言わば検索技術は宝の山を掘り当てる機械のようなもの。現在これに注目したフランスは
国家プロジェクトとして位置付け独自の検索エンジンの開発に着手するなど、海外では
開発を進める動きが始まっているといいます。 

これに遅れをとっていますが、日本でも今年7月に経済産業省が主導となって、NTTや
日立、松下電器、東大、京大など56社・団体が任意団体「情報大航海コンソーシアム
を設立し、開発体制を構築したという。

とはいえすぐに日本がこのプロジェクトに成功しても、それで検索大国となるほど現実は
甘くないと思います。なにせよ、yahooやGoogle相手ですから・・・。それに出来た技術を
どのように活かしていくかの方策もまだ定まってはいないようです。現在参加している
のも、とりあえず当たったときの保険程度の感覚のようです。

現在の検索エンジン。普通に使っているわけですが、将来もしかしたら、そんな中から
全く新しい検索エンジンが出来てインターネットの世界が激変するなんてことが、もし
日本から起こったならば凄いんですけどねえ〜。

まあこれも末永く見守って見たい話ではありますね。
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公立小学生の校内暴力、過去最多 2006年9月15日
昨日あたりのニュースでも取り上げられていて、私個人としては、かなりショッキング
な内容で朝からビックリしました。学校教育のありかたが今のままでは崩壊するのでは
という危機感を強く感じるニュースです。

05年度に公立の小学校内で児童が起こした暴力行為の件数は、前年度より6.8%増の
2018件で、統計を取り始めた97年度以降、過去最多となったことが13日、文部科学省の
調査でわかったそうです。特に教師への暴力は38.1%増の464件と、3年連続で30%を超え
歯止めがかかっていないとのこと。公立の小中高生全体の校内暴力も0.9%増の3万283件
となり、2年ぶりに増加に転じたという。

調査は全国すべての公立小中高校が対象で、各教委を通じて実施した。教師に対して、
椅子を投げつけたり故意にけがをさせたりといった、一定水準以上の暴力について、学校
から上がった報告を集計した。小学生校内暴力で最も多かったのは、子ども同士の
暴力で、951件(前年度比4.1%減)。次いで器物損壊が582件(同7.0%増)、対教師暴力
が464件(同38.1%増)と続いている。

文科省によると、特定の児童が繰り返し暴力をふるうケースが昨年より増えたという。
なかには子どもの暴力行為がわかっても、保護者が注意しないといった事例も報告されて
いるようです。小学生の暴力が教師に向かう傾向が強まっている点について、文科省は
「はっきりとした原因は分からないが、けんかの仲裁に入った教師に逆上し、矛先を向け
るケースが多いようだ。子どもの暴力について小学校側の危機意識は、もともと希薄。
学級担任制で担任一人に任せきりになるため、問題が放置されやすい状況がある」と分析
している。

小学生校内暴力で警察に補導されたのは11人、出席停止が1人いたそうです。
また校外での暴力は158件で、校内外あわせると2176件だったという。

以前小学校で学級崩壊が起こっているというのを読んだことがありますが、この問題は
もはや先生一人あるいは学校として問題を解決するレベルではないように思います。
また家庭では全く大人しい子が学校に来てストレスを発散するかのように暴力をふるう
ケースがあったり、親も学校側の責任にする傾向がつよいという。

自分の言動を注意されたことに逆上、暴言を吐き注意した教師の足をけった。友達同士の
トラブルを仲裁した教師に暴言を浴びせ、殴るけるなどの暴行を働いた。などきちんと、
対応しようとする先生ほど被害が大きいというのもなんだか居た堪れないです。

基本的に、学校という場所は、集団行動のなかで社会的な適応性を学ぶ場所の一つだと
思います。小学校へ上がるまでには、いいことと悪いこととの区別をきちんと学ぶことが
とても重要だと思うのです。そういった倫理観や道徳観というのが全くなっていない。

常々日本が今後世界でその存在価値を維持していくためには、「教育」が大事だと思って
います。良い学校にはいるというなどの単純な問題ではなく、自己解決能力を養うことが
求められることではないかなと思います。 それは単に勉強だけなく、集団で遊ぶことで
あったり、コミュニケーションをとることであったり、自分を律することであったりする
ことが大切なのでは?と思うのです。それから一番強く感じるのは、相手を思いやること
ができるかどうか。

家庭で、こういったことに対応するための基本的な教育がなされないといけないのではと
思うんです。私ももうすぐ親になることを思うと、この問題は単なる記事として見過ごす
ことは出来ないし、真剣に考えていかなくてはならないと思います。

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予定日だけど・・・。 2006年9月14日
今日は9月14日。本来ならば、今ごろ妻は入院して・・・なんてことを考えていたのですが、
現実にはそうなかなかうまくいかないものなんですね。(笑)今も妻は私の近くで、体操
したりしています。そう、まだまだ陣痛はきそうにないのです。

とはいえ、妻のお腹を見るとみぞおち辺りがちょっとすっきりしたようになり、お腹が
全体的に下へ下りてきているのは確かなのです。なので、そろそろとは思っているので
すけどね。大分胸が圧迫されていたのがなくなったためなのか、見た目には前よりも
大変そうな妻は、わりとチャキチャキと動けるようになったようです。

ちょと前までは、足がつる!ということでよくマッサージしていたのですが、最近では
結構まめに体を動かしているせいもあるためかあまりあちこちが痛いと言わなくなり、
ふと妊婦ということを忘れてしまうくらいです。(笑)

それでも横になったりして休むときはお腹に気遣いしないと大変そうです。そうそう、
お腹が下に下がってきたことで、皆さんから書き込んでいただいたように、どうも靴下
をはくのが大変なようです。なので、出かけたり、家にいても寒いときには靴下を履かせ
ています。(笑)

今振り返ると、妊婦生活の中で一番辛そうにしていたのは、妊娠初期のような気がして
います。見た目はまるっきり普通な感じですが、ホルモンバランスが変わることで、普段
の生活をこなすのがしんどいようでした。あとはお腹が大きくなってから寝ることかな。
最近では大分寝るときの姿勢も板についてきたようで、上手く体を変えて寝ています。

もうすぐ赤ちゃんが生まれる・・・。とは頭の中で思っていてもいまいちピンと来ないのは
やはり男だからなのでしょうかね?暇を見つけてはお腹をさすったり、呼びかけたりして
はいますが、赤ちゃんには分かっているのかどうなのか・・・。まあ生まれてからは毎日の
ように顔を合わすわけですからきっと父性も目覚めるんだろうなあと思ってます。

金曜日にはまた検診を受けて様子をみて来週の中ごろまでに兆候がなければ、入院という
流れになるそうです。流石に42週を越えてくると母子ともに大変ですものね。はてさて、
妻が自力で出産へ持ち込むか、入院して促進剤の助けを借りるかという微妙になって
きました。無事に生まれてくればどちらでも良いのですが、妻の気持を考えるとやはり
自力でってことになるでしょうね。

最近では、夫婦で、早く出ておいで!一緒にあそぼ!なんてお腹に向かって話し掛けて
います。どうやら、夫婦ののんびりな性格がもう移ってしまっているようで、どうも
のんびり屋さんなのか恥かしがり屋さんのようです。(笑)それでも、良く動いてはいる
ようなので元気が何よりとして二人で見守っています。

今度の休みの間に生まれてくれたりすると、皆で見守ってあげられるんだけどねえ〜。
まあそんな都合よくは生まれてはこないか。(苦笑)
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すばる望遠鏡:最も遠い銀河を発見 2006年9月13日
子供の頃から宇宙の果てなんてものを考えていた私にとって、『宇宙』そのものへの興味
はいまだに尽きることがありません。日本がハワイに新しくすばる望遠鏡建設してから、
もう大分立ちますが、その役割は近年ますます大きくなるように思います。

国立天文台の家正則教授らは、米ハワイ島のすばる望遠鏡で、観測史上最も遠い銀河
発見しました。地球からの距離は約128億8千万光年(1光年は約9兆4600億キロ)。従来
の観測に比べて約6千万光年遠く、ごく初期の宇宙の状態を知る上で、重要な手がかりに
なるということです。14日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載。

このニュースを聞いて思ったのは、これほどまでに遠くの銀河が科学的裏付けに基づいて
見つけられるようになったという驚きと、宇宙が始まって以来それほど立っていない時代
にもかかわらずもう銀河が存在しているということに驚きを感じました。

宇宙が始まったのは現在のところ最も信頼に値するWMAP観測衛星のデータを解析した結果
年齢が約136億6千万年ということを考えると、約7億8千万年後の時代の銀河であることが
確認されたということになります。

ビッグバンがおきてから約38万後、宇宙の温度が約約3千度にまで冷えて中性水素原子が
出来上がり、宇宙の晴れ上がりになってからその後数億年の間に銀河や星が生まれたと
推測されるわけですが、今回の発見前までは、38万年から9億年の間は何も観測されては
いなかったため、宇宙史の暗黒時代と呼ばれてきました。

宇宙は現在のところ膨張を続けているわけですから、遠い銀河を見るということは、速く
我々から遠ざかっていることになります。救急車が遠ざかっていくとサイレンの音が低く
なることはよく知られていること。これは光でも同じでことがいえて、これを赤方偏移と
呼びます。これを調べることでその星や銀河の年齢が推定できるというわけです。

現在考えられている宇宙モデルではこの赤方偏移の値から約3億年〜9億5千万年の時代で
星や銀河によって再度宇宙が暖められ、再び電離した状態になったのではと考えられて
います。従ってこの時代の銀河や星を見つけることが大きな課題の一つになっています。

今回発見した銀河の赤方偏移は丁度この間にあるということが確認されたことわけです。
今まで分からなかった暗黒時代にメスを入れたことになるわけですから、これは大きな
発見だと思います。とはいえ、これはまだまだ始まり。今回のことが本当にいえるかは、
他の宇宙の領域も探して検証できるようでないとダメですからこの分野の観測はこれから
ということです。

この他にも、いろいろと越えなくてはならない課題もありますが私個人としてはかなり
楽しみな話です。それにしても、すばる望遠鏡は凄い!現在最も遠い銀河のベストテンの
うち9個がすばる望遠鏡で発見されているそうです。遠い銀河を観測するためだけに開発
されたフィルターがその大きな要因のようです。

現在の宇宙はどうやら136億6千万年但し、これは現在の観測技術によって推測されている
値。今後の観測技術の向上や宇宙モデルによってさらに信頼できる値がでると考えられ
ます。どちらにしてもとんでもないくらいスケールの大きな話。正直こんなことばかりを
考えてしまうと、人間なんてほんとちっぽけですよね。そんな人間にこれほどドラマが、
あるんだから・・・。 想像絶するという感じです。(笑)
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フジフィルムが化粧品? 2006年9月12日
このニュースを聞いたときに「なんで?」という思いが一番強く感じました。フィルム業界
もそこまでしなくちゃ生き残れないのかななどと思っていたらどうやら様子が違うようで
結構勝算があることのようなのです。なかなか興味深いです。

富士写真フイルムは12日、基礎化粧品サプリメント分野に新規参入すると発表した。
写真フィルムの縮小に伴う構造改革の一環で、医療・ライフサイエンス分野の事業展開を
加速する。両分野の規模は連結売上高の1割弱の約2300億円だが、今後は研究開発費の
2割以上を集中投資して新事業を創出。M&Aも活用、早期に5000億円規模に引き上げた
い考えだそうです。

なぜ基礎化粧品サプリメント分野なのか?実は写真感光材料の研究開発の技術には、
酸化防止やコラーゲンの研究などが元々行われているそうなのです。今回はこの技術を
ヘルスケア分野にも効果的な形で応用することが可能だというのです。

特に、次の3つが他社よりも優れた技術であるということです。
(1)FTD技術コンセプトの活用
 カラーフィルムのベース上には、わずか15ミクロン程に十数もの層が塗布されている
そうで、このうちのある層にだけ化学反応を起こさせるための技術が活用できるという
のです。このときに使う素材が天然由来のものが多いそうで、それらの健康的にも有用な
物に対して、吸収・浸透に対して最大限の効果を狙うことが出来るということです。

(2)活性酸素の制御
写真の劣化はつまり活性酸素を制御することこれに尽きるそうで、これは人間も同じ。
これには、ビタミンCを還元剤として活用した活性酸素の制御を実現しているのでこれを
応用して、活性酸素を抑えることが出来るとのこと。

(3)コラーゲンの研究
これは全く知らなかったのですが、写真フィルムの主原料は、われわれの体の構造体で
あるコラーゲンと同じ成分だそうです。そのためこの分野ももちろん深く研究されていて
現在では、ヒトと全く同じコラーゲンペプチドを作り出すことが出来ているといいます。
これもスキンケアにとってはかなりの応用が出来そうなのです。

といった具合に、意外にも思える写真の技術が実は私達の体の研究にもなってしまうと
言うから驚きですよね。

もちろん、基幹産業であるフィルム事業がこれまでのような形で存続できなくなりつつ
あるのももちろんですが、何も困ったから他分野へというわけでは全くないわけです。
スキンケアや化粧品の業界図なんてものは私にはさっぱりですが、こういった技術を持つ
企業が参入してくるとなると、その版図は結構塗り替えられたりするんじゃないかな?
と思えてしまいます。

最近では、男性も基礎化粧品を使う時代。かくゆう私もちょくちょく使っているわけで
今後この分野の市場も大きくなるわけだということを考えると、素人目で見ても面白い
展開になりそうですね。
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39週検診 2006年9月11日
ココのところ、毎週のようになっている検診。今日は39週検診です。正確に言うと、
今日が39週4日目となるらしく、予定日の14日で丁度40週。ということになるようです。
今日も朝から、妻と二人、病院へ目指してくるまで出かけていきました。

道がすいていたこともあってか、予定の時間よりも大分早く着いてしまいました。予約
は10時半〜11時。だけど付いたのは、10時。普段でさえ、大分待たされてしまうのに、
ちょっと早すぎたかなあと後悔し始めていました。

ココのところというより、特に9月に入ってからなのですが、どうも産婦人科が混んで
しまっているらしく、先週も2時間街で呼ばれました。まあ普通の産婦人科医院ととは
違って大学病院だし、来ている人数も違うししょうがないかなとは思いつつも、もう
ちょっとなんとかならないかなあと思う面もあります。

お腹が大きくないときはそれほど苦でもないのですが、やっぱり臨月近くなってくると
どの妊婦さんもちょっと待ち時間が長いと大変そうです。今日は遠めだったので本当か
どうかは分からないのですが、すっごくおなかの大きい妊婦さんがおられました。

妻ももう産み月なのでかなり大きいのですが、それに比べてもまだまだ。もしかしたら
双子なのかな?とちょっと妻と話していました。お腹が大きな分だけ、他の方よりも
息が辛そうで、終始横になっている感じでした。この待ち時間ではちょっと大変です。
詳しくは分からないけれども、双子だと完全に成長しきらない前に、赤ちゃんを取り出し
たりするんでしょうかね?双子の赤ちゃんが、両方とも3キロくらいになるとちょっと
お母さんも子供も危なそうですものね。

なんてことを考えながら二人で待っていると二人してウトウトしていました。結局声を
かけられたのが、2時間ちょっとたった12時40分ごろ。やっと呼ばれたという感じです。
中へ入って早速診断しました。

今日も普段どおりエコーを見たのですが、どうも羊水にまだ余裕があるとのこと。つまり
もう少し大きくなるのと、生まれるまでにはちょっと時間がかかりそうだということを
聞きました。子供の大きさは現在2.867キロ。先回に比べたら100グラムほど増えていま
した。順調は順調なのですが、予定日に産まれてこないとなると、ちょっと心配。

先生曰く、42週を過ぎるとちょっと危ないようなので、病院の方針として、41週を過ぎた
妊婦さんには入院してもらって様子を見ながらという形になるそうです。今のままだと
まあ分からないにしても、その辺りも視野に入れておいたほうが良いとのこと。

うーんなかなかに、恥かしがりやなうちの子、なのか羊水が気持良いのか中々でてきそう
にないようです。先生から言われたことは、とにかく体を動かして過ごすようにとのこと
普段でも結構アクティブに動いているけれどももう少し動いたほうがいいようです。

本当は来週の月曜日というところなのですが、休みだし、もうすぐ40週ということもある
ので、今週は金曜日にもまた病院へ来ることになりました。 早く生まれてきて欲しい
けどなかなか簡単には行かないようです。

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お散歩 2006年9月10日
今日は久々に、一日中のんびりとすごしました。というより、朝起きる時間からして、
もうすぐお昼という時間でしたから。(笑)遅めのブランチを妻と頂いてから、やっておく
べきことをさっさと片付けた後少しゆっくり過ごしました。

あれだけネタのにもかかわらず、妻が買ってきたコミックを読んでいる間にまたウトウト
我ながらよく寝るなあなどと感心してしまいます。言われてみれば、子供の頃からそうで
よく寝る子どもでした。夜も10時になってしまうともう立っていられないくらい眠く、
小学校は本当によくねていました。

学生の頃からもそうですが、社会人になってからもどうも人よりは大目に寝ないと目が
パッチリとさめないんですよね。(笑)なので、出来ることならきっちり7時間半は寝たい
というのが本音。とはいってもやることがたくさんあったりすると、中々そうもいって
いられない。なのでいつもは、少し少なめな感じで過ごしています。

それもあってか、明日は何の予定もないとなると、目覚ましをかけないで寝に入るもの
だから、気が付いたらこんな時間に・・・なんてことに。実は私達夫婦そろって寝るのが
大好き。(爆)なのでホント二人して何にもないとよく寝てしまいます。

何時だったか結婚してから暫くはバタバタしていたときに、やっとのんびり出来る週末
を迎えてたときのこと。金曜日の夜寝て起きたのが次の日の夕方。いったんはトイレで
おきているとは思うのですが、良く寝る二人です。

とはいっても、また夕方も寝るわけには行かないので、ちょっと体を動かさないと思い
妻を連れてお散歩へ。大分日差しは弱くなったものの、秋というよりは今日は夏のぶり
返しという感じで暑い一日でした。なのですこし西日になってから二人でお散歩に。

妻はこの間の検診で、もうすぐ生まれることもあってか、よく散歩したりして体を動かし
てくださいといわれていました。今でも普段と変わらず家事をこなしているのですが、
どうしてもお散歩する時間は普段は中々取れないので、今日はゆっくりとお散歩

街道沿いに新しく出来たというドラッグストアへちょっと下見へ行ったり、近くの本屋
とレンタルビデオ屋さんが一緒になったお店へいったりとゆっくり時間をかけて歩いて
きました。そういえば寝るのもすきだけど、お散歩も好きなんですよね。

町をぶらぶら何の目的もなく歩いたり、知らない小道を入っていってみたり。散歩って
手軽に出来るちょっとした冒険のようなものでなんだかワクワクしてしまったりします。
田舎の散歩道だと、ワクワクというよりは自然感じながらゆったりと時間をすごすという
ほうがいいのかもしれませんが。

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友人の結婚式 2006年9月9日
朝起きたものの、昨日の酒がまだくすぶっているのを振り払う気持でシャワーを浴びさせ
てもらいながらの目覚めでした。今日は高校時代の友人結婚式。天気は上々というより
暑いくらいにまで気温が上がっているのには、ちょっと参ってしまいます。(笑)

友人と式場へ向かった先は、都内になるとある結婚式場。そういえば、こういった式場で
結婚式をしたのは私の友人では2人目だなあなどとおもいました。最近の結婚事情はよく
分からないし、私達自身結婚式は特にしないで、食事会やお披露目会で済ませてしまった
のでそれほど感心がないから仕方ないですよね。

今日結婚する友人は、高校時代に同じ部活だった女性で、私個人としてもいろいろと機会
があって家族ぐるみで仲良くさせていただいていたこともあって、単なる友人として以上
に嬉しい感じです。彼女のご両親ともあうのは久しぶりということも会って、当時の話を
させてもらいながら、式が始まるのを待っていました。

そうこうしているうちに、高校時代の同期も集まってきました。今は全然という感じです
が実は高校時代の3年間は合唱部でした。あの頃は勉強そっちのけで3年間合唱だけに没頭
していた時代でした。(笑)そんな連中と久々に対面。声をかけてもなかなかに忙しく、
こういったときでないと集まらないのはちょっと残念かな。

式は神道形式で行われました。なかなかに厳かな雰囲気の中行われた式は派手さとかは
ないけれどもいい式でした。その後は場所を移して披露宴へ。その間にも、友人たちと
互いに情報交換などをしながら待っていました。

披露宴も始まり、そう大きな式ではないけれども、ぜんたいとして 暖かさと心の篭った
いい雰囲気でした。彼女と旦那さんの性格がつたわってくるようです。式自体をちょっと
客観的に見て思ったのは、今この幸せなときをお祝いするということもあるんですが、
家族」というつながりつよく感じました。

2時間ちょっとの会ではありましたが居心地のいいなんともいえないような雰囲気に浸る
ことが出来たのは、おめでとうといいにきたのに、ありがとうと返してしまいたくなって
しまいました。

人が人とつながることって社会で生きていくときはあたり前のように存在するけれども、
今ココにいる人たちは、それぞれの友人であったり、家族であったりするわけですよね。
つまりは、今日の主役の新郎新婦を通じてみんなつながっているんだなって思うと、
人とのつながりってやっぱり大切なんだなあなとど思ってしまいました。

式が終わってみんなとちょっと話しながら駅へ向かいながら、今度は誰がなんて話しに
なりましたが、どうやら暫くはなさそうです。(笑)ということは暫くは全員そろうこと
もなかなかないのかな?なんてね。

帰りの電車の中揺られながら、今日のことを思い出しながら改めていい結婚式に呼んで
くれてありがとうと心の中でつぶやきました。
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友人宅にて飲み会 2006年9月8日
今日は久々に地元でもある川崎市に戻ってきました。というのも明日